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ワーママが転職するのに最適なタイミングは?成長別のメリット・デメリットを紹介

ワーママが転職するのに最適なタイミングは?成長別のメリット・デメリットを紹介
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ママにとって最適な転職のタイミングがいつか、気になりますよね。

  • 子どもが小さい時に転職するのは良くないのかな…でもいつならいいの?
  • 子どもが小学生になったらフルタイムで働ける?中学生までは難しい?

そんな悩みを抱えているのではないでしょうか。

さち
さち
私も将来の働き方を考えながら、いつ転職するのがいいか調べてみました。

調べてみて気づいたのは、子どもの成長がどのタイミングであってもそれぞれメリットとデメリットがあることです。

最適なタイミングはご家庭の事情や職場環境によって変わることが分かりました。

まずは、子どもの成長段階ごとにどのようなメリットとデメリットがあるかを知り、あなたに最適な転職タイミングを考えてみましょう。

この記事では、それぞれの成長段階でのメリットとデメリットをまとめています。

少しでも若い方があなたの市場価値は高くなりますので、準備は今すぐはじめましょう。

早速ご覧ください。

この記事に書いてあること
  • 子どもの成長段階ごとの転職タイミングのメリット・デメリット
  • 転職の準備を始めるタイミングは「いま」が最適。その3つの理由。
  • 私が育休復帰して半年で転職した体験談も紹介

子どもの成長段階ごとの転職タイミングのメリット・デメリット

成長している子供の様子

子どもの成長段階ごとに、転職した場合のメリット・デメリットをお伝えします。

転職に最適なタイミングを考える参考になりますし子どもの成長段階ごとに起こりうる問題点を事前に把握しておくことで、先回りして対処することもできます。

あなたの転職で子どもや旦那さんに負担をかけるのではなく、みんなが笑顔になれる転職をするためにもぜひご覧ください。

0〜2歳の転職(育休復帰してすぐ)

育休復帰して働き始めると、想像以上に仕事と育児の両立が大変でしんどくなることがあります。

時短勤務という制限に加えて、お迎えというタイムリミットがあることで時間のなさに焦ってしまい、仕事がうまくいかなくなることもあります。

家事をする時間は限られており、家の掃除に手が回らず、子どもの食事も冷凍食品などに頼りがちになります。

ママの自由な時間はなくなり、スマホを触れるのは通勤時間だけになったりもします。

そうなると、ママは疲弊していきます。

このままだとからだがもたない。もっと子どもと一緒にいたい。家が汚くてイライラする。

こんな悩みを抱えて、「退職や転職した方がいいかも…」と考えはじめます。

実際に私が転職したのもこの時期です。

この時期に転職するメリットは、仕事をペースダウンできる仕事に転職することで、ママに心と体の余裕ができることです。

初めての慣れない育児に注力し、仕事の割合を減らす選択ができます。

今の環境がつらいと思ったら、早めに転職をしましょう。

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デメリットは、この頃の転職は子供の熱で急に休むことがあるため、新しい職場で迷惑をかける可能性があることです。

そのため、この時期は責任が大きい仕事へのキャリアアップ転職は難しく、派遣社員やパートなどへの転職の方が適しています。

収入が減る転職になるので、できればまずは今の職場で続けられる方法を探してみてほしいです。

家族やベビーシッターサービスにサポートしてもらったり、家電や食材サービスなどを利用したりして、ママの負担を減らせないでしょうか?

この時期の転職で生涯年収が大きくダウンすることを考えると、月に数万円のお金を費やしてでも乗り切った方が、長い目で見て賢い選択となります。

ただ、ママが精神的に追い詰められていると感じたらすぐに転職しましょう。

退職を考えていたら、下記の記事もご覧ください。

退職すると保育園退園などの問題もあるので、ゆるくても働き続ける方がママの負担は少なくてすむ場合もあります。

参考にしてください。

育児が大変…仕事を辞めたい!退職前に知っておくべき問題点と3つの対処法
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3歳ごろの転職

子どもが保育園生活に慣れてきた時期です。

ママも育休復帰して1〜2年が経ち、仕事と育児のバランスが保てるようになってきます。

でもママの負担が大きいことには変わりありません。

体力的にも精神的にもギリギリの状態かもしれません。

この時期に転職するメリットは多く、転職しやすい時期と言えます。

メリットを3つ紹介します。

1つ目は、子どもの病欠が減ることです。

保育園で病気をもらってくることもありますが、1〜2歳に比べるとかなり頻度が減ります。

仕事を突然休む回数も減るので、職場に迷惑をかけにくくなります。

2つ目は、ママが育休復帰してすぐよりも余裕を持って転職活動に取り組むことができることです。

今すぐ転職しなきゃという焦りがなくなり、もし良い求人があるのなら転職したいという考えに変わってきます。

そのような心持ちでの転職は成功しやすいです。

3つ目は、子どもが小学生になることを想定した転職ができることです。

よく知られている小1の壁は、時短勤務ができなくなることと、学童が保育園ほど長い時間預かってくれないことにより、仕事が続けるのが難しくなることです。

フルタイムで退社時間は18:00なのに、学童も18:00まで、ということがおこります。

また、夏休みなどの長期休みでは、朝は8:30からしか受け入れてもらえない学童もあります。

そうなると、仕事を辞めざるを得ない場合もあります。

育休復帰してすぐの一番大変な時期を頑張って乗り越えてきたのに、このタイミングで退職してしまってはもったいないです。

なので、今の職場では子どもが小学生になっても続けられそうか考えてみて、難しそうならこの時期に転職することを考えましょう。

時短勤務ではなくても、17:00退社の会社や、フレックスタイム制が利用できる会社もあります。

実際に小学生ママが働いてる職場かどうかも気になりますね。

転職サイトの求人情報だけでは内情までは見えにくいので、思い切ってマッチングのプロである転職エージェントを利用するのも手です。

女性の転職に強い転職エージェントも増えており、応募書類の書き方や面接の対策などの相談にもなってくれる、心強いパートナーです。

私も転職エージェントを利用したことがありますが、一人一人に向き合い、かなりの時間を割いてくれます。

こちらの記事も参考にしてください。

→ワーママが転職エージェントを使うおすすめのポイント5つ(準備中)

この時期のデメリットはあまりありません。

まれに想定していた学童に入れずにせっかく転職した仕事を続けられなくなるなんてことがあるかもしれないので注意は必要です。

小学校入学ごろの転職

子どもの環境が大きく変わる時期です。

子どもの様子に気を配るだけの余裕を持っておきたい時期ですので、仕事の負担が大きくなる正社員転職はできればこの時期は避けた方が賢明です。

ただ、多くの企業で時短勤務は小学校入学までとしているので、「時短切れ」とともに残業が発生し、派遣社員やパートに転職せざるを得ないママも多くいます。

正社員の時よりも仕事の負担は軽くなりますので、この時期に転職することでより子供と向き合う時間を増やすこともできます。

その場合でも、今まで築いてきたキャリアはあなたの宝物です。

子育てが落ち着いたらまた正社員で働けるようにスキルアップできる仕事を探してみてくださいね。

以上より、メリットというよりは転職しないといけない状況になる可能性があることを知っておいてください。

デメリットは子どもの環境が大きく変わるので、できるだけ子どもとの時間を過ごしたい時期だということです。

小学校高学年のころの転職

育児の手が離れてくる時期です。

ママとしての働き方だけでなく、子育て後の1人の女性としての働き方を考えられる時期です。

今は寿命も延びて、30代の半分以上が90歳になっても生きているそうです。
(参照:LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

まだまだ人生は長いので、将来を見据えた転職を検討していきましょう。

ただ、最近は「小4の壁」も問題になっています。

学童が定員オーバーになると小学校3年生までしか預かってもらえなくなります。

小学校4年生以降は1人でお留守番することになります。

学校の授業が6限まであったり部活をやっていたりすると帰りは遅くなるので、それほどお留守番する時間は長くはないかもしれません。

公文などの習い事にももう自分で通えます。

でも、ママとしては心配ですよね。

そして夏休みはもっと困ります。

仕事から帰ってきたら、子どもが10時間ゲームしてたなんて話も。

学童に通えなくなった場合はどうするかを家族でよく話し合ってから転職活動をしていただければと思います。

以上より、この時期の転職メリットは、子育ての手が離れ、ママ自身の人生を考えてフルタイムや残業ありの仕事を選べるようになることです。

デメリットは、学童の受け入れ状況によっては子どものを一人にしてしまう時間ができてしまう可能性があるということです。

中学校入学ごろの転職

塾代など、子どもの教育にお金がかかるようになる時期です。

このころは、子育てで仕事をセーブしていたワーママが、再び第一線で活躍できるような働き方が可能になる時期です。

ただ、子どもは精神的にはデリケートな思春期真っ只中。

反抗期も始まって、家族でのコミュニケーションで悩むことも出てくると思います。

子育ての手が離れるといっても精神的にはまだまだ見守ってあげないといけない時期だと認識しておいてください。

この時期の転職のメリットは、子育てが落ち着き時間的な制限がなくなるため、やりたい仕事を選ぶことができます。

デメリットは、子どもが精神的に不安定な時期なので、子どもの変化には敏感でいる必要があり、もし何か問題があった時は家庭に時間も心も全力で注ぐ覚悟が必要だということです。

以上が子どもの成長段階における転職のメリット・デメリットでした。

では情報収集などの転職活動自体は、いつから始めるのがベストでしょうか?

転職活動の準備を始めるタイミングは「いま」が最適。その3つの理由。

パソコンをする女性

転職活動を始めるのは、「いま」始めるのが最適です。

転職したいと思ったらぜひすぐに活動をはじめましょう。

その理由はなぜか?
3つにまとめていますのでご覧ください。

1.悩みながら働くのはつらい

職場に不満を抱えているといい仕事ができなくなります。

そのため、不満のエネルギーは転職活動に向けて、今の仕事はきちんとこなすことに専念してください。

その方が仕事にマイナスの影響が出にくいです。

私の友人で、2歳と4歳の女の子のママがいます。フルタイムで働いていますが、ずっと転職しようか悩んでいます。

朝は子供が起きる前に家を出ているので、子どもと過ごす時間はお迎え後の3時間くらいしかありません。

それがさみしいと言っていました。

そう考えながら1年以上経っていますが、今も同じことを言い続けています。

転職活動をせずにもんもんと悩む時間があるのなら、ぜひその時間を前向きなことに使って欲しいと思います。

転職活動を始めることで、あなたの過去の経験やスキルを棚卸しすることができます。

求人情報を見ることで社会に求められている人材像を知ることができ、あなたがより市場価値を高めるためにはどんなスキルを身につけると良いか、見えてきます。

今すぐ転職しなくても、子育てが落ち着いたときにやりたい仕事を思う存分するためにも、今どんな目標を持って働くのかはとても重要です。

転職したい…と悩む時間があるなら、あなたの人生を前向きに考えるためにも今すぐ転職活動を始めてほしいと思います。

2.今の職場の待遇がベストだと気づくこともある

転職活動を通して、求人情報の給与や勤務時間、福利厚生などを調べてみると、今働いている会社の待遇がどの求人よりもいいことに気づく。なんてことがよくあります。

私の友人も、「転職活動したけど、いい求人は見つからなかったし、実は今の職場が子育てしながら一番つづけやすいって気づいたんだよね。」と言っていました。

新入社員で入社したり独身時代に入った会社の場合、経験やスキルがなくても成長を期待して採用してくれることが多いです。

しかし結婚や出産を経てからの転職の場合、今のスキルでどんな仕事ができるのかが重要視されるため、専門的な経験を積んでいないと良い待遇での転職は難しくなってきます。

そのため、転職活動をすることで今の会社の良さを改めて知ることは少なくありません。

それに気づくことができるだけでも、転職したいと悩んでいた時よりも、今の仕事を頑張るしかないんだと腹をくくって前向きに働くことができるのではないでしょうか?

ぜひあなたの職場が実は恵まれている環境なのか、もっといい職場があるか、比較してみてくださいね。

ただし、仕事と育児の両立がつらくて仕事をペースダウンしたいと考えている場合は、今の職場の条件が良いとしても無理はしないでください。

つらいと思って働き続けるとうつ病などになる可能性があります。

そんな時は思い切って派遣社員やパートに転職するのもありですよ。

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3.「これだ!」という求人が出たときにすぐに応募できる

準備を十分にせずに転職し「思ってた職場と違った…」「子育てに理解がなかった…」と後悔する失敗談をよく耳にします。

リクナビNEXTジャーナルの「ワーママの転職「こんなはずじゃなかった…」」に転職に失敗したワーママのインタビューが載っています。

「子育てしながら働けますよ」という言葉を鵜呑みにして、転職先を選んでしまい後悔しました。

そもそも聞いていた条件と全く違った。「時短制度が使える」ことが決め手となって就職したのに、時短制度を使えても残業も休日出勤もある。しかも聞いていた業務よりもさらに単調な業務ばかりで、全く自分には向いていないという状況でした。

こんな失敗をしないためにも、しっかりと準備期間を確保することが大切です。

転職活動をすると、自分の経験やスキルの棚卸しをすることになります。

今までの経験やスキルを深く理解して自分の強みを知ることで、その求人が本当にあなたに最適なのか、判断できるようになります。

そのためには、転職の準備期間として、少なくとも3ヶ月はかかると考えておいてください。

マイナビ転職によると、転職活動を始めてから実際に入社するまでの期間は、約3カ月の人が多いと言われています。

日経DUALでは、半年くらいかけて自分を見つめ直し、今後自分はこのように成長していきたいとアピールできる女性は転職に成功していると言っています。

準備期間をしっかりと確保し、焦らずに転職活動をすることで、パッと見で魅力的に見える求人に飛びつかずに済むというリスク回避ができます。

そして、本当に「これだ!」と思える求人が募集されたときに、即応募することができます。

即応募が選考で有利になることもありますので、応募書類を準備しておくのは大切なことです。

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ぜひ、転職を成功させるためにも、切羽詰まってから転職活動を始めるのではなく、早めに準備を開始することで転職を成功させてくださいね。

私が育休復帰して半年で転職した体験談

さち
さち
参考にしてほしい体験談として、私の転職についてお伝えします。

私は前職で体を壊して休職していた時に、転職活動を開始しました。

子どもは1歳半、育休復帰してから半年後のことです。

私の場合、正社員から派遣社員への転職でしたが、転職してよかったと心から思っています。

転職して変わったことは、

  • 正社員から派遣社員になった
  • 給料は年間100万年近くダウン
  • 朝の準備に焦らなくなった(出勤時間が遅くなったため)
  • お迎えに早めに行けるようになった
  • 夕飯をちゃんと作れる時間ができた
  • 家事もこなす時間と心の余裕ができた
  • 旦那に「最近穏やかになったね」と言ってもらえた
  • ブログを書く時間の余裕もできた

ということです。

前の職場を辞めることは勇気がいりましたが、辞めてみると何に執着していたのか不思議になるくらい、気持ちがすっきりとしました。

もちろん、正社員のままだった方が給料はいいし福利厚生もいいし、将来も安心して働くことができると思います。

それでも、今子どもと旦那と笑顔で楽しく生活できているのは、何にも代えがたい大切な時間だと思っています。

また、子どもが1歳半の時に転職したのですが、私はこのタイミングで特に困ったということはありませんでした。

保育園に通い始めて半年たっていたので、すでに免疫もできていたのか熱がでる頻度も少なくなっていたからです。

転職して2か月後に手足口病で旦那と交互に休んだ時もありましたが、1日くらいのお休みなら許容される範囲ではないでしょうか。

ということで、私はこのタイミングで転職してよかったと思っています。

転職のタイミングはママの体調や精神状態にも関わることなので、転職したいと強く思った時にするのが良いと思います。

転職したいと思うのは何か不満を抱えているからだと思うので、勇気を出して一歩を踏み出してみてください。

まとめ.ワーママが転職するのに最適なタイミングは?成長別のメリット・デメリットを紹介

転職の最適なタイミングは家庭それぞれ、でも準備はいますぐ始めておく方がいいと感じていただけたでしょうか。

理想の求人が募集されるタイミングは分かりません。

せっかく理想の求人の募集が開始されても、転職サイトに登録しておかなければ出会うことすらできません。

応募書類も準備しておいて、いつでも転職できる準備を整えておきましょう。

ワーママの転職は、子どものことを優先して考えることになるので、いろんな要因があり、やりたい仕事がいつでも全力でできるわけではないのが悩みですが、それでも今のタイミングでできる、あなたに合った働き方をしてもらいたいと思います。

今すぐ転職活動の準備をはじめるためには、まずは転職サイトに登録し、ワーママが応募できる求人情報はどんなものがあるのかを調査しましょう。

▼おすすめの転職サイトはこちらを参考にしてください。

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というか相互に「当たり前にあること」なので特に気にもとめないレベルです。
・子供の突然の高熱やケガ
・PTAから突然役員会の召集
・台風で幼稚園が休園
ということはよくあります。
みんなスラックやチャットワークで事情を共有して「終わりです」
「了解です~」
「お大事に~」
「〇〇さんも無理しすぎないように~」
「お子さん優先で!」
という掛け合いが日常です。
(参照元:リブズキャリア>株式会社グローバルウェイ

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