研究職や化学系・バイオ系の派遣の仕事を探していると、『WDB』という会社を見かけませんか?
実は、WDB(ダブルディービー)は研究職の派遣会社としてトップレベルの規模の会社。
スタッフ数は全国でなんと13万人もいます。
WDBでは、勤怠管理システムが使いやすかったり就労証明書の申請が簡単だったりと、大手ならではの使い勝手の良さを感じています。
他の派遣会社の経験もある私が、WDBの口コミを赤裸々に書きますので、WDBに興味があるなら参考になると思います。
- WDBの世間の口コミ
- 実際に就業しているスタッフ(私)によるWDBのメリット・デメリット
- WDBで就業するまでの流れと体験談
ジャンプできる目次
WDBのいい口コミ・悪い口コミ(評判)
WDBのいい口コミと悪い口コミを調べました。
WDBのいい口コミ・評判
(参照:派遣ひろば)
(参照:CareeReco)
時給アップの交渉をしてくれたってとってもありがたいですよね。
時給50円アップすると週5・6時間勤務で支給額が月6,000円も変わります。
また、派遣で働く人にとって営業担当さんが唯一の頼り。
その営業担当さんが良いという口コミが多いのは魅力を感じますね。
WDBの悪い口コミ・評判
(参照:enLighthouse)
CAさんとは、キャリアアドバイザー=担当者のことですね。
担当者に恵まれるかどうかは、WDBに限らずどこの派遣会社も同じですね。
私は良い営業担当さんに恵まれたので良かったですが、合わない人の場合は変えてもらうことも考えていいと思います。
実際にWDBで就業中の私の口コミ(体験談)
私はWDBで働き始めて、4ヶ月が経ちます。
登録から働き続けるまでの各ステップについて、詳しく口コミさせていただきます。
結論としては、満足しています。
今後もWDBで就業していきたいと思っています。
WDBで就業してみて感じたメリット
WDBで働いて感じるメリットを3点まとめました。
研究職に特化した派遣会社なので
- 研修がしっかりしていて安心感がある
- タイムシートがWEB管理なのでスムーズ
- 月に一回面談があり相談しやすい
それぞれ詳しく説明しますね。
WDBのメリット①研修がしっかりしていて安心感がある
研究職・バイオ系や化学系に特化した派遣会社ならではの、充実した研修があります。
派遣登録した全員に必須の研修では、ピペットマンやメスフレスコなどの基礎的な実験器具の使い方の復習ができます。
基礎化学研修や基礎バイオ研修だけでなく、HPLC研修やPCR研修などもあり、新しく身につけたい分析機器のスキルをじっくり習得することもできます。
スキルに自信がなくても、自信があってより高度なスキルを身につけたくても、WDBには学べる環境が整っています。
心強いですね。
WDBのメリット②タイムシートがWEB管理なのでスムーズ
毎日入力するタイムシート(勤怠入力)。
私の前の職場はエクセル管理で、月末に押印してPDF化してメールで提出、という古風なスタイルでしたが、WDBは研究派遣の大手だけあってスマートです。
タイムシートは全てオンライン。
WDBのマイページから入力します。
PCはもちろん、スマホでもさくっとできます。
私は職場のPCで毎日入力してから退社しています。
タイムシート締め日も簡単で、1か月分の入力に漏れがないか確認して、申請ボタンをクリックするだけ。
指揮命令者にはWDBから承認依頼のメールが届くので、口頭で承認依頼をする必要もありません。
とてもスマートなので、PDF提出に慣れていた私には衝撃でした。
WDBのメリット③月に一回面談があり相談しやすい
WDBでは、毎月1回は面談があります。
派遣会社によっては、3か月に1回面談があるところもありますが、毎月面談がある派遣会社は多くはないと思います。
WDBの担当者さんが私の指揮命令者(上司)にアポイントを取り、その後に私に電話がきて、「指揮命令者さんとの面談が〇月〇日の10時になったので、そのあと面談に伺いますね」と教えてくれます。
担当者さんと指揮命令者との面談は30分ほど、その後の私との面談時間は30分~1時間くらい。
指揮命令者からは「しっかり話してきていいよ」と言ってもらえたので、今の職場の人間関係・仕事内容のこと、次の職場の探し方、WDBさんが強い企業や大学の話などをしています。
また、お互いにママなので、ついママの雑談に発展してしまうこともありますが…担当者さんが話しやすい方なのでこの面談にとても癒されています。
毎月楽しみにしている時間です。
といっても職場にもWDBにも不満はないので、ストレスを感じることなく働けているのが一番の魅力かもしれません。
安心してお仕事を続けられているので、できれば今の契約期間が終わっても、次の仕事もWDBで契約できたらいいなと思っています。
また、WDBには独自のボーナス制度があるとのこと。
まだもらったことはないし派遣会社なので金額は期待できないけど、嬉しい制度ですよね。
WDBで就業してみて感じたデメリット
WDBで働いて感じるデメリットを1点紹介します。
営業担当、求人紹介担当、現地担当がそれぞれ違う
大手の派遣会社ではよくあることかもしれませんが、就業先で働き始める前までにやりとりをする女性が3人いて、「あれ、また新しい人??」と困惑してました。
よく聞いてみると、営業担当、お仕事紹介担当、フォロー担当と分業しているみたいです。
働き始めたら完全にフォロー担当の方としか話すことはないですが、また仕事を探すことになったらお仕事紹介担当の方と話すことになると思います。
派遣会社ではよくあることかもしれませんが、最初は困惑しましたね。
他にこれといったデメリットは感じません。
交通費は別途支給してくれますし、有給は法律に則って半年後に10日間、1年半後に11日、その後1年ごとに+1日間の有給が付与されます。
十分、働きやすい派遣会社だと感じています。
登録会のリアルな口コミ
登録会はコロナ前だったので来社しました。
今ならオンラインで登録会をすますこともできます。
登録会は淡々と進みました。
内容は以下の5つです。
- 会社紹介の動画
- 個人情報や職歴、長所短所の記入
- 性格診断
- Word、Excelテスト
- 希望求人のヒアリング・求人紹介
トータル時間は1時間半でした。
担当者はクールビューティーな女性の方。
会社紹介の動画はPCで15分間ほど視聴します。
個人情報などの記入は、マイページ入力の内容と似ていました。
性格診断は選択問題なので直感で回答していきます。
WordやExcelは緊張しましたが、できない問題がいくつかあっても問題なく仕事を紹介していただけたので、気にしすぎなくて大丈夫なようです。
最後に、今紹介できる求人をいくつか教えていただき、「応募しますか?」と聞いていただけました。
通勤距離が遠い案件が多かったのでこの日は断りましたが、後日もいくつか求人を教えてもらえました。
まとめると、登録会はテストがあり緊張しましたが、気負いすぎなくても良かったかなと感じました。
求人紹介についてのリアルな口コミ
求人はさすが化学・バイオ系派遣の3人に1人はWDB登録者だとうたっているだけあり、豊富にあります。
特に大学などの研究室には強い。
とある市立大ではほぼWDBの独占だと言っていました。
ただ、工場や研究所勤務の求人が多く、郊外の勤務地が多いです。
(当たり前ではありますが。)
都心に住んでる場合は少し遠いかもしれませんが、下り線なので電車は空いていて良いですね。
車通勤OKの求人も多数あります。
WDBから電話がきて、「さちさんの家から近いお仕事のオファーがもらえそうなんです。仕事内容は〇〇なんですが、興味ありますか?」とタイムリーに聞いてくれました。
「興味あります。」と言ったら、トントン拍子に職場見学の日程が決まり、働き始めることになりました。
運も大きいですが、新しい職場を見つけてすぐに連絡をくれるWDBのフットワークの軽さに感心しました。
WDBに登録しておいて良かったと心から感じています。
職場見学のリアルな口コミ
職場見学は、実は2か所行きました。
一つは今の就業先。
もう一つは某大学の研究所。
どちらも現地集合です。
職場見学は、応募してWDB内での選考に通ると(他にも希望者がいれば1人に絞られる)進むことができます。
職場見学の前には、電話で職場の詳しい話を教えてくれます。
職場の概要、仕事内容、雰囲気、他に派遣がいるか、通勤方法などなど。
また、職場見学では自己紹介タイムがあるので電話で練習もさせてくれます。
自己紹介で伝えると良いことは、「学生時代の経験、今までのお仕事内容、意気込みを30秒ほどでお願います」と教えてもらったので、自分で文章を考えて暗記しておきました。
WDBさんとの電話で練習させてもらい、「もうちょっと学生時代の研究内容を詳しく」などのアドバイスもくれます。
面接の練習ほどのガチなものではないですが、応募する職場に合ったアドバイスをもらえるので大変ありがたい時間でした。
職場見学の当日には、WDBの営業さんと職場を訪問し、企業の2名の方と対面しました。
練習しておいた自己紹介をして、いつくか質問を受け、職場を案内していただき、最後にこちらからの質問を聞かれて終了です。
1時間弱で終わりました。
正社員の面接よりも多少気楽ではありますが、それでも審査されていることには変わらないので緊張しました。
実際、職場見学には複数の派遣会社から人材が紹介されていることがあります。
(はっきりとは教えてくれませんが。)
職場見学は選考の場所ではないと言われていますが、実際に複数の会社から1名を選ぶことになるため、選考と同じと思って臨むのが良いと思います。
私は無事に職場から正式なオファーをいただき、今の職場で働くことになりました。
ちなみに、もう1つの職場見学先は公立大学の研究所でした。
ママさんが多く、扶養内OK、勤務時間も融通聞きますというありがたい求人でした。
通勤距離が遠かったので最終的にはお断りしたのですが、この求人も魅力的でかなり悩みました。
WDBには良い求人が多いと感じています。
全員必須の研修(適正保証研修)のリアルな口コミ
WDBは他の事務系の派遣会社と違って、必ず【適性保証研修】という研修を受けないといけません。
WDBの支店に行って、半日の研修を受けます。
内容は以下の通りです。
- マナー研修
- 分析、実験スキルの確認
- 分析、実験スキルの講義
無給で半日も研修をしないといけないということで賛否両論はあるのですが、私は研修を受けることができて良かったです。
学生時代以来、10年以上実験器具を触ったことがなかったので、久しぶりにメスフラスコやピペットマンを使えて勉強になりました。
でも就業先で恥をかく前に研修で気づけて良かったです。
研修は、全国の拠点がリモートで繋がり、20人くらいが同時に受講します。
最初は緊張しましたが、帰るときには充実した気持ちで帰ることができました。
分析ブランクがなく実験器具をバリバリ触ってる人には退屈な研修かもしれないですね。
就業後フォローのリアルな口コミ
私の就業先は、お酒メーカーの品質管理室です。
毎日、工場でできたお酒の、アルコール度数、酸度、比重、吸光度などを調べています。
手分析が多いのですが、ブランクが長い私にも丁寧に教えていただけて、1ヶ月ほど1人で業務をこなせるようになりました。
WDBの担当者さんは、1か月に1回、面談の時間をとってくれます。
指揮命令者(上司にあたる人)にちゃんとアポイントを取り、指揮命令者との面談が終わり次第私と面談してくれます。
困ったことはないか、派遣先に伝えたい要望はないか、契約更新の意図はあるか、などをきちんと聞いてくれます。
私の担当さんは、子育て中のママなのでつい話が盛り上がって話し込んでしまいます。
仕事中の時間を使ってしまっているのですが、派遣先も優しくて「しっかり話しておいで」と言ってくれます。
大変恵まれた職場、指揮命令者、担当者だと思っています。
こんな職場を紹介してくれたWDBさんには感謝しています。
WDBの会員登録・求人紹介・就業までの手順
これからWDBに登録しようとする人のために、終業開始までの手順(流れ)をお伝えします。
まずは無料の会員登録
まずは公式サイトで無料の会員登録をします。
※今はキャンペーン中で紹介制度を使うと、紹介者と登録者のどちらも10,000円分のギフトカードがもらえます。興味があれば個別でメッセージください。
WDBに本登録(来社orオンライン)
通常は来社しての本登録になるのですが、今はコロナの影響でオンラインでのビデオ通話でも可能です。
オンラインが来社か好きな方を選んでください。
どちらも所要時間は1時間〜1時間30分ほどかかります。
求人検索・求人紹介
求人検索ができるようになります。
(本登録前でも求人検索はできますが、応募するには本登録が必要です。)
マイページも使えるようになっているので、条件保存やお気に入り登録もできます。
また、登録した希望条件に合った求人を電話やメールで個別に紹介もしてもらえたりもします。
求人との出会いは数もタイミングも大事なので、積極的に活用してください。
WDBの全員必須の研修
本登録後、研修を受けることになります。
『適性保証研修』というマナー講座とスキルチェックとの半日研修です。
研修を受けないと就業開始することができません。
本登録後すぐに受けてもいいですし、WDBで就業する可能性が低ければすぐに受けなくても大丈夫です。
私の場合は、職場見学が決まってから申し込みをしましたが十分間に合いました。
実際にメスフレスコやマイクロピペットを使えるので、ブランクがある人には心強い研修です。
また、研修は終業前に絶対に受けないといけない『適性保証研修』の他に、希望者が受講できる『基礎化学研修』『HPLC研修』なんかもあります。
WDBに本登録することで無料で受けられるため、スキルアップを目指したい方は挑戦することができます。
WDBと職場見学
応募をしてWDB内の一次選考を通過すると、職場見学になります。
職場見学の日時はWDBの営業担当が決めてくれるので、候補日をいくつか伝えましょう。
職場見学当日は現地(最寄り駅)待ち合わせが多いです。
WDBの担当に会えたら、就業先までは連れて行ってくれます。
事前に30秒程度の自己紹介を練習させてくれるので、顔合わせしたら自己紹介をします。
派遣先からの質疑応答に落ち着いて答えましょう。
その後は実際に仕事をする職場の案内をしてくれます。
質問は2,3個すると印象がいいので、事前に考えておくといいですね。
WDBと契約締結
職場見学ののち、この職場で働きたい旨を伝え、派遣先も働いてほしいとの言っているようであれば、契約締結となります。
WDBから契約締結に必要な書類の一覧が届くので、準備してマイページからアップロードしていきましょう。
郵送でのやりとりもあるので、1週間くらいはかかると思っておいてください。
WDBのスタッフとして就業開始
契約が締結でき、就業開始日となりましたら派遣先に伺います。
初日はWDBの担当者は同席しませんでした。
初日の勤務が終わった後に、電話で「いかがでしたか?困ったことはないですか?」とヒアリングがありました。
この職場で働き続けられそうかという意志の確認もあります。
電話は10分程度で終わりました。
また、就業してから1週間後にもWDB担当者が電話をくれます。
この電話も困ったことがないか?続けられそうか?という内容でした。
その後は月に1回の定期面談の前に、面談日時の連絡が来る程度です。
何か派遣会社に伝えたいことがあれば、いつでも連絡してくださいと言われています。
(メッセージアプリとメールでやりとりしています。)
もちろん月1回の定期面談では30分ほどゆっくり話ができるので、この機会にまとめて質問することもあります。
程よい距離感でサポートしてくれていると感じられ、安心して働くことができています。
WDBってどんな派遣会社?研究職派遣って?
ここで、改めてWDBという派遣会社について紹介します。
派遣会社WDBの概要
会社名 | WDB株式会社 |
---|---|
創業 | 1985年 |
支店 | 119拠点(研修所 38拠点) |
社員 | 949名(契約社員を含む) |
スタッフ数 | 137,800名(うち研究職 84,700名) |
派遣先 | 約1,600 |
WDB株式会社は、バイオ・化学系の研究職や実験補助に特化した人材派遣会社です。
研究職派遣としては国内トップクラスの規模。
理学系研究職で働く派遣の3人に1人はWDBグループから働いています。
研究系の仕事に特化しているため、研修も充実しています。
基礎研修だけでなく、専門的なHPLC研修、微生物研修なども無料で受講することができるので、ブランクが長い人にもスキルアップして時給を上げたい人にも適した派遣会社です。
WDBで就業前に気になっていたことQ&A
私が実際にWDBで働くまでに、気になっていたことをQ&A方式でお伝えします。
Q.学生の卒業研究のみの経験でも大丈夫?
A.大丈夫でした!
実際に私は大学3年生の時の学生実験と4年生の時の卒論研究以外では、研究の経験がゼロです。
今までの経歴は、営業と事務がメイン。
実験や研究に携わるのは、なんと11年ぶり!
それでも、今は品質管理の分析業務として働けています。
もちろん、実務経験者のみを募集してる求人には応募できませんが、学生時の経験だけでもOKな求人もたくさんあります。
バイオ系や化学系、食品系などの仕事に興味があればチャレンジしてみてください。
Q.他の派遣会社と比べて時給は高いか?
A.事務系の派遣会社よりも高めのことが多いですが、大きくは変わりません。
一般事務職の求人が時給1,300円の地域でしたら、1,350円〜1,400円のイメージだと思います。
研究職を扱う他の派遣会社と比べると、大差はありません。
ただし、医薬業界での経験があったり、商品開発の実務経験があったりと、求められるスキルに合致する求人があれば、時給2,000円を超えることもあります。
WDBが気になっている人におすすめの派遣会社
WDB以外にも、研究職を扱っている派遣会社はあります。
主にこの2つが有名です。
テンプスタッフ
テンプスタッフは事務系の派遣も多い大手派遣会社ですが、研究職、製薬会社の求人もたくさんあります。
『チャレッジ(Chall-edge)』という別の特設サイトもあり力を入れています。
求人検索はテンプスタッフと共通のページですので、より多くの仕事に出会えるようにするためにも、まずはテンプスタッフへの登録がおすすめです。
アドバンテック
アドバンテックもWDBと同じく、研究職に特化した派遣会社です。
研修制度もあり、ブランクがあっても安心して就業できそうです。
求人数はWDBの約3分の1でした。
しかも同じ案件が複数の件名で出ているようにも見えたので、実質はもっと少ないかもしれません。
私が住む地域では、WDBの方が求人が豊富にあり、また拠点の数も多かったです。
WDBで登録しても良い求人がなければ、アドバンテックを利用してもいいと思います。
まとめ.研究派遣のWDBの口コミ・評判っていいの?就業中の私のリアル体験談を紹介
WDBで就業中の私の体験談は参考になりましたでしょうか。
満足して働けているので、ぜひおすすめしたい派遣会社だと思っています。
興味があればぜひ一度登録してみてくださいね。
求人検索では出てこない非公開求人もたくさんあるので、登録してよい求人に出会えるチャンスをゲットできる準備をしておきましょう。
紹介制度が使えるので、興味がある場合はTwitterやインスタのDMで連絡お待ちしています。
※今はキャンペーン中で紹介制度を使うと、紹介者と登録者のどちらも10,000円分のギフトカードがもらえます。興味があれば個別でメッセージください。
また、研究職の派遣で働きたいという気持ちが大きい場合は、合わせて『テンプスタッフ 』と『アドバンテック』に登録することもおすすめです。
より多くの求人を見ることで、理想の職場で活き活きと働く未来に近づけます。
ワーママの転職に関する記事はこちら▼
おすすめ度:
公式サイト:https://libinc.jp/
仕事で悩んでいるママにはぜひ活用して欲しい転職サイトです。
最大の特徴は女性専用であること。
『フルリモートOK(在宅ワークOK)』や『短時間勤務相談可』というワーママにとってお宝のような案件がありますので、子どもが小さくてもチャレンジできるお仕事が見つかりやすいです。
首都圏が多いですが地方の求人もあります。
全国OKのリモート案件も見つかります。
求人情報にはママが知りたい情報が満載。
企業からのメッセージではこんなものもあります。
私たちの職場では、在宅だけでなく「突発的なお休みや遅刻早退中抜け」に対して極めて寛容です。
というか相互に「当たり前にあること」なので特に気にもとめないレベルです。
・子供の突然の高熱やケガ
・PTAから突然役員会の召集
・台風で幼稚園が休園
ということはよくあります。
みんなスラックやチャットワークで事情を共有して「終わりです」
「了解です~」
「お大事に~」
「〇〇さんも無理しすぎないように~」
「お子さん優先で!」
という掛け合いが日常です。
(参照元:リブズキャリア>株式会社グローバルウェイ)
こんな職場で働きたい!と思えますよね。
あなたの理想の求人に出会える可能性が上がりますので、ぜひリブズキャリアに登録して活用してみてください。
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派遣社員に興味がある場合は、この派遣会社に登録しておくといいです。
派遣会社の大手。全国対応で求人数が多いです。
事務系のお仕事が多いのが特徴。
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派遣の仕事ってどんなのがあるんだろう?と思ったら、まず登録して希望条件で検索してみてください。
派遣は正社員と比べて求人数が多いです。
家の近くで募集していることもあります。
実際に私の家の近くで名前を知ってる大きな会社が募集していてびっくりしました。
登録は3分で完了します。
派遣ってどうなんだろうと思ったらぜひ相談してみて下さい。
忙しい場合は、家から近い求人が見つかったら電話で連絡をしてもらうこともできます。
今すぐ転職を考えていなくても、家の近くでどんな仕事ができるか調べておくことは、いざおいう時に大切です。
ぜひ登録しておいてください。
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