ワーママとして転職した体験をブログに書いています。
今回はその最終回の第3部です。
ついに落ち着きます。
応募してから採用に至るまでの様子を書かせていただきますので、これから転職をするママの参考になれば嬉しいです。
▼転職ブログの第1部、第2部をまだ読んでいない方はこちらもご覧ください。
ジャンプできる目次
気になる求人をマイページに保存
転職サイトにて求人情報を検索する日々が始まりました。
検索の仕方は最初はいろいろ試してみましたが、次第に次の条件を重視して検索するようになりました。
- 17時までに退社可
- 残業なしor少なめ
- 土日休み
- 育児と両立OK
- 子育てママ活躍中
正社員の求人も一応見て「転勤なし」「フレックスタイムOK」という条件でも検索しましたが、派遣求人では上記の条件で調べました。
そこで思ったのは、一番難しいのが「17時までに退社可」という条件です。
ほとんどの派遣求人が17:30や18:00までであり、フルタイムのものばかりでした。
本登録した派遣会社のWDBに問い合わせをしてみたところ、17:00前に終わるパートタイム的な仕事は、求人数が少ないけど応募希望者は多く人気のため、紹介できるかはタイミング次第と言われました。
WDBの場合は研究補助系の派遣会社であり、特に経験者が優先して仕事を紹介してもらいやすいので(即戦力になるため)、未経験の私がパートタイム的な仕事をできる可能性はかなり低いとのことでした。
…登録会では言われなかったけど、未経験で専門的な仕事に就こうと思ったら派遣でも簡単ではないですよね。
この経験から、研究補助系の求人だけでなく、事務系の求人も積極的に探すようになりました。
事務系の方が家から近い求人がいくつかあったので、気になる求人があれば「お気に入り」や「マイページに保存」のボタンをクリックして保存していきました。
転職サイトは、派遣会社のWDB、テンプスタッフ、リクルートスタッフィングを使ったり、複数の派遣会社の求人が載っているエン派遣を使ったりしました。
求人情報をお気に入りに登録していると、自分が深層心理で求めていることが見えてきます。
私は家から近いところで働きたいという思いが強かったみたいです。
どれも、最寄り駅から2駅以内、もしくは最寄り駅周辺の事務系の仕事ばかり見ていました。
通勤時間でいうと、30分以内です。
派遣では交通費が出ないですし、定時の時間が早くても遠ければお迎え時間が遅くなるし、何より遠くまで毎日通勤したくない…ということが分かりました。
贅沢な要望だとは思いますが、この要望に反すると前向きに働けないかもしれないので、近場であることを重視するようにしました。
登録した派遣会社からおすすめ求人の情報をもらう
本登録をした派遣会社WDBから、何度かおすすめの求人情報の連絡をいただき、「興味ございますか?」という質問をされました。
中にはとても魅力的な求人もありました。
研究補助として未経験でもOKで、紹介予定派遣(6か月後に正社員の可能性あり)というもので、最寄り駅から2駅。
離職率が低く、10年間で退職した人はいないとのことで働きやすそうだと感じました。
ただ、一つの問題点が、17:00定時で駅から多少離れていたので、少しでも残業が発生すると保育園のお迎えに間に合わなくなる…。
「延長保育はしたくない」という強い思いがあったので、とても魅力的な求人でしたが、泣く泣く断りました。
研究職で未経験で正社員になれる機会なんてこれっきりかもしれないので本当に迷いましたが、1歳の子を持つ私には挑戦することができませんでした。
でも、子どもが欲しいと望んだのは誰でもなく私です。
子どもがいることは幸せなことですし、仕事よりも家庭が大事だと割り切っていたのでこの求人を諦めることができました。
ママの仕事選びは自由ではないので辛いですね。
でも、それ以上の幸せをもらっていることをちゃんと認識して、私の理想の仕事を探し続けていこうと思いました。
応募したい求人を見つける
「いいな」と思った求人はお気に入りに保存していましたが、応募はしていませんでした。
そんな時に!
出会いました、応募したいと思える求人に!!
どんな求人かと言いますと、
- 家から近い。
歩いて40分。車OKで15分。うちの最寄り駅から無料バスも出てるので交通の便は選択肢が多い。
交通費もかからない。 - 就業時間が9:30-16:15で週5勤務
朝もゆっくりだし、お迎えにも余裕がある。
6時間働けて朝夕に時間の余裕がある職場なんて珍しい。 - 時給1,500円
1ヶ月の給料を計算すると、1,500円×6時間×20日=180,000円。
18万円なら保育園料約5万円を払っても手元にお金が残る。 - 食堂あり
前職はほぼコンビニ飯になっていて健康面が心配だったので、食堂があるのはポイント高い。
ワンコインで栄養バランスの良いものが食べられそう。 - 応募条件と合っている
条件が、ワード・エクセル・パワーポイントで資料を作れること、契約書・見積書の作成経験があること、事務経験3年以上。
どれも当てはまるので、ちょっと運命を感じた。 - 社名を知っている
正式には研究機関だけど、テレビのニュースなどで聞いたことのあり、かっこいい研究してるなーと思っていたので、そこで働く自分も「なんかいい」と感じた。
「こんな条件が揃ってる求人はなかなかない!」と思い、見つけたその日のうちに応募しました。
研究補助ではなく一般事務の仕事でしたが、それでも十分な魅力がありました。
求人情報は、エン派遣という複数の派遣会社の求人情報が掲載されているサイトで見つけました。
派遣会社は、聞いたことのない小さな会社でした。
支店はなく、本社は千葉県です。(私も職場も神奈川県なのに)
ちょっと不安でしたが、求人が魅力なのでとりあえず応募しました。
(のちに、即日応募したことはとても効果的だったことを知ることになります。)
まず応募前にエン派遣のプロフィールを整えました。
基本情報・スキル・職務経験・希望条件を書くところがあります。
最初から考えて書くと時間がかかりそうですが、私は他の派遣会社に登録した時に内容をまとめていたので、30分くらいで更新できました。
どこか1社の派遣会社でもいいのでちゃんと登録しておくと、いざという時に便利ですね。
プロフィールを整えた後は、「応募する」ボタンをクリック。
派遣会社からの連絡を待ちました。
応募した翌日に電話が鳴る
翌日の午前中、派遣会社から電話がかかってきました。
派遣会社とのやりとりはメールがメインかと思っていたので、少し驚きました。
電話は、「いつから働けるか」「一度面談して本登録をお願いしたい」との内容でした。
この日は5月13日。
休職は4月1日からでしたので、1ヶ月半ほどたった時のことです。
いつから働けるかの質問に対しては、休職中の職場はいつでも退職できると思っていたのですが、有休消化や社会保険などのことを考えて、「6月1日以降なら大丈夫です。」と伝えました。
でも派遣会社は早く働いて欲しいみたいで、早めの面談、早めの職場見学をスケジューリングするので、5月下旬からでも働いて欲しいと言われました。
なんでも、前任者の方の体調不良により、次の派遣社員を急いで探しているとのことです。
この求人がとても魅力的でしたので、派遣会社の要望に応えて、この電話の二日後に本登録の面談をすることになりました。
私の気持ちとしては、休職して3ヶ月以内くらいに仕事が見つかるといいな、という気持ちでしたが、2ヶ月以内に働く可能性が出てきて少し焦りました。
ただ、転職はタイミングが重要です。
これを逃したら、こんなに立地も勤務時間も最適な求人は見つからないと思い、この波に乗ることにしました。
派遣会社2社目に本登録(面談)
先日はじめての派遣会社(WDB)の本登録に伺いましたので、今回は2社目の本登録になります。
こちらは中小の派遣会社だからでしょうか、すごくラフでした。
まず、面談場所は新宿のカフェ。(タリーズだったかな)
カフェでアイスコーヒーを二つ頼み、小さなテーブルで応募書類のチェックから始まりました。
履歴書、職務経歴書を見ながら過去の仕事内容についての質問を受け、応募した求人の内容を詳しく聞き、必要なスキルの習熟度を確認されました。
あとは、本登録に必要な書類数枚に記入し、職場見学にいける日程と、本採用になったら何日から働けるか具体的に聞かれました。
そして職場見学の日程が決まったら連絡すると言われて、その日は解散です。
気さくな担当者の方でしたので緊張せずに話すことができました。
今回は、試されているというよりも、早く職場に人材を紹介したいという気持ちが強く感じられました。
また、エン派遣の画面でこの求人を「お気に入り保存」している人は20名近くいるそうです。
そして求人はまだ掲載中ですが、すでに派遣会社内の選考では私が最有力候補となっているようです。
担当者の方から「お気に入りに保存されてても応募してくれないとこちらは動けないので、最初に応募してくれたさちさんにお願いすることにしました。」と言われました。
下記の記事にも書いていますが、掲載日にすぐ応募したことで私はこの求人をゲットできたことになります。
即応募、大事ですね。
こうして2社目の派遣の本登録は終了しました。
職場見学に行く
派遣会社から本登録の日、解散後1時間以内に電話があり、職場面接は二日後に決まりました。
と思いましたが、引き続き波に乗っていきます。
職場見学の当日、朝早く起きて、髪をブローし、化粧も一番綺麗に仕上がる高いメイク用品で仕上げ、スーツもコロコロで埃を落とし、靴も磨き上げ、バッチリ準備で向かいました。
女性は身だしなみで自信がつくことありますよね、私はその典型なので大事な日は形から入るようにしています。
持ち物は、ボールペン、蛍光ペン、ノートと化粧ポーチ、ハンカチ、ティッシュです。
A4サイズの資料が入るバッグでいきました。
職場の最寄駅で派遣会社の担当者と待ち合わせし、10分ほど歩きました。
憧れの職場ですので、中に入れるだけでちょっとワクワクします。
入構許可者を受け取り中に入りました。
そして早速派遣先の責任者とご対面です。
職場見学で落とすのは違法と言われていますが、実質は面接のようなものだと思いのぞみました。
結論、職場見学は終始なごやかに終わりました。
責任者との面談では、履歴書と職務経歴書を見ながら「簡単に説明してもらっていいかな?」と穏やかに言われ、事務経験をちょこちょこアピールしながら説明しました。
出産した旨も伝え、残業について聞かれたので、「毎日でなければ1時間くらいなら大丈夫です。事前に分かっていればお迎えは旦那に頼むのでもっと働くこともできます。」と前向きに伝えました。
そんなに残業はないと思うけど、年度末は多少あるかも、と言われて面談終了。
職場の部屋の中も少し見せてもらえました。
年季の入った建物でしたが、床は明るい柄の絨毯で温かみがあり、部屋は広めで環境は良さそうでした。
何より、責任者の方と、そのあと挨拶した指導係の女性が穏やかそうなのが好印象でした。
ますますここで働きたいと思って、職場見学は終わりました。
正式に私に決まるかどうかは、先ほどの責任者から派遣会社の担当者に連絡がくるとのことで、その場で解散しました。
研究機関には見学できる展示室のようなものがあったので、そこに寄ってから帰りました。
「採用になるかなー。」
「なるといいなー。」
と強く思いながら。
採用の電話
職場見学の当日、解散してから2時間後くらいに、正式採用の電話がありました。
仕事の開始日は、派遣先の責任者との面談で伝えた通り、翌週の水曜日からになりました。(この日は金曜日)
なんと、応募してから10日で派遣社員としての初日を迎えます。
派遣としては半月後くらいから働くことはよくあることみたいですね。
でも正社員歴が長かった私からすると、2ヶ月後とかが普通なので驚きの速さです。
運が良かったの一言に尽きます。
来週からはオフィスカジュアルな服が必要になるので、早速ユニクロに向かいました(笑)
休職中の職場に退職の連絡
採用の連絡をいただきましたが、私はまだ休職中の身です。
休職中の職場の上司である社長に連絡する前に一息つき、冷静になってどう伝えるべきかを考えました。
客観的な意見も欲しかったので、夜に旦那にも相談しました。
その結果、翌日にまずは会社で使ってたチャットから社長に連絡しました。
適応障害になった私は、社長と電話することを考えると、すごく辛い気持ちになります。
社長と関わらなければ普段はのんきに生活できるのですが、いざ社長に電話するとなるとやっぱり怖くて、適応障害って簡単には治らない病気だということを実感しました。
同時に、復職ではなく転職という道を選んで正解だったとも思えました。
社長との電話はできる限り短くするのが私の体調のためだと思い、失礼だとは思いましたが、要件はチャットにまとめ、詳細は電話でお伝えします。と送りました。
返事は、いつでも電話大丈夫とのことでした。
深呼吸して、電話をかけました。
今思い出しても心の中がもやもやしてきます。
「休職中に医者の勧めもあり、他の職場で働くことも考えたところ、運良く雇ってもらえそうな職場が見つかった。
ただ、人が足りないようで早めに働き始めてほしいという要望があった。
復職も考えたが、また同じ職場で働くことを考えるとまだ暗い気持ちになるので難しそうだと思い、新しい仕事で前向きにやっていきたい。」
と伝えました。
気持ちは伝わったようで、希望日に退職できることになりました。
またいつでも戻ってきていいと言われて、「社長のもとで働くのはきついです」と笑いながら言えたので、少しは回復していることも感じられました。
完全に回復したら食事に行こうとも言われて、その時は連絡しますと伝えたけれど、本当にその日が来るかはまだわかりません。
職場メンバーには、社長経由で伝えてもらうようにメッセージを送り、後日個別に連絡を入れました。
「迷惑かけてごめんなさい。楽しかったありがとう」という内容です。
みんな優しい返信をくれました。
やめる人にひどいことを言う人は少ないでしょうが、それでもありがたかったです。
4年間勤務した職場に最後に顔を出すことなくやめるのは心苦しかったですが、病気を考えたらこれが限界だったと思います。
いまなら、適応障害になったこと、転職したことは、私にとって必要なことだったんだと感じています。
適応障害にならなければ転職しようと思ってなかっただろうし、無理してもっと深刻な病気、うつ病になっていたかもしれません。
適応障害の段階で気付くことができ、休職できたのは不幸中の幸いでした。
こうして、前の職場とお別れをして、新しい職場で派遣社員として勤務する生活が始まりました。
まとめ.ワーママさちの転職ブログ【第3部】応募から採用まで
以上で、ワーママさちの転職ブログは終わりです。
赤裸々に書いてますので、参考になること、ならないことが混じっていますが、心の葛藤も感じていただけたでしょうか。
派遣社員として転職して、すでに半年経ちました。
この時に転職して、そしてビビッときた求人に即日応募して、ほんとーーーに良かったと感じています。
当時の自分に言ってやりたい。
派遣社員として働くことは、劣等感を感じるかもという不安もありましたが、正社員の方よりも早く帰れますし、仕事以外の時間で業務のことを考える時間もぐっと減りました。
帰宅後は、保育園にお迎えに言って、スーパーに寄って、家で30分~1時間ほど夕飯を作って、子どもとしっかり食べられる日々を過ごしています。
朝も余裕ができ、子どもに朝起こされてから1時間半以内に家を出れば間に合うので、のんびり子どものお世話と私自身の準備をしています。
余裕があるので、朝に掃除機をかけたり、一緒におかあさんといっしょを見たり、ブロックで遊んだり、平和な時間を過ごせています。
早くして!と怒鳴ることはありません。
将来、正社員に戻ろうと思っても厳しい現実が待っているかもしれません。
でも私には1,2歳の子育て時期に仕事と育児を両立させることは難しかったと実感しているので、どんな未来が来ても「あの時正社員で転職していれば…」という後悔をすることはありません。
「いやいや、無理だったじゃん。」の一言で終わります。
なので、転職して本当に良かったです。
今の職場に出会えて幸せです。
もし、以前の私みたいに、正社員の立場にしがみついたりして苦しんでいるママがいれば、「無理しないで!選択肢は他にもあるよ」と言いたいです。
本当に苦しい時は、逃げ道なんてないと思い込んでいるんです。
「仕事辞めたら保育園やめなきゃいけないし、お金もこれからかかるのに収入が減る…絶対やめられない。何が何でも我慢して続けなきゃ。」って思ってるワーママはたくさんいるのではないでしょうか。
適応障害やうつ病は気付いた時には手遅れのことが多いです。
そして辛い経験や後遺症が残ります。
ぜひ、早めに「今のまま頑張れそうか」「難しそうか」という決断をしてほしいと思います。
辛ければ他の道を考えましょう。
苦しんでるママ向けにもいくつか記事を書いているので参考にしてください。
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ぜひ、あなた自身のSOSに早めに気づいてあげてくださいね。
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というか相互に「当たり前にあること」なので特に気にもとめないレベルです。
・子供の突然の高熱やケガ
・PTAから突然役員会の召集
・台風で幼稚園が休園
ということはよくあります。
みんなスラックやチャットワークで事情を共有して「終わりです」
「了解です~」
「お大事に~」
「〇〇さんも無理しすぎないように~」
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