今の職場で育児と仕事の両立は辛い…でもママが正社員のまま転職するのは難しそう。と悩んでいませんか?
私は結婚後に転職活動をした時に、「結婚しているとこんなに厳しいのか…」と大変な思いをしました。
たしかに、いつ妊娠して産休をとるか分からない人材は扱いづらいですよね。
では、ママの正社員転職はどれくらい厳しいのでしょうか。
この記事では、ワーママの正社員転職の現状と、理想の求人を見つけるためのコツをご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。
ジャンプできる目次
ワーママの正社員転職は厳しい?子育てママ在籍と子育てママ歓迎では全然違う。
残念ながら、ワーママの正社員転職は楽ではありません。
ママを歓迎してくれる求人自体が少ないです。
実際にママでも応募できる求人を探していると、
- 子育てママ在籍
- 女性の転職特集
- ワーキングママ歓迎
- 子育て中のママの応募も歓迎
みたいな惹かれるワードをみかけるので、ママでも採用してくれそうな求人がたくさんあるように見えます。
でも求人情報の詳細をよく見てみると、実際はママを歓迎していないと思える求人も多く見られました。
例えば、ある女性向けの転職サイトに「子育てママの応募も歓迎!育児と両立可能な会社」という特集ページがあります。
1,000件以上も求人情報が掲載されているので、「ワーママでもこんなに正社員転職の求人あるんだ!」と感動しました。
でも、1つ1つの求人を見てみると…。
- 20代未経験が活躍中
- 第二新卒歓迎
とアピールしていたり、
- 育休取得率100パーセント
- 出産後も戻ってきたいと思える会社
という、これから出産するかもしれない女性向けのメッセージが目立っていました。
ママ歓迎とは思えない求人も多数載っています。
調べてみると、「育児と仕事の両立OK」というアイコンがオンになっている会社が全て掲載されているようです。
独身の女性向けに長く働ける職場であることをアピールしている場合も多いので、ママを採用してくれる求人かは見極める必要があります。
でないと、どれだけ書類を送っても全然選考に受からない…なんてことになりかねません。
本当にママを歓迎してくれる求人は限られていると認識しておいた方が良いでしょう。
また残念ながら、ワーママが正社員転職する時の条件は同じような条件になりやすいく、倍率が高くなるという面もあります。
ワーママの転職は現実的に厳しいと思っておいてください。
でも、ワーママの正社員転職は不可能ではない!
しかし、転職に成功しているワーママはたくさんいます。
ママは正社員の転職ができないというわけではありません。
給料アップの転職をしているママも多いです。
今は、「空前の転職チャンス」「売り手市場」と言われており、「子育て世代が転職活動をするなら、今年がチャンスです」と言われています。
(参照:日経DUAL)
また、平成28年4月に施行された女性活躍推進法のため、従業員300名以上の会社は女性活躍の状況把握をしたり課題を分析したりして、行動計画を立てる義務が出てきました。
女性の管理職登用を積極的には増やそうとしている大企業も多いです。
ママにとって転職機会がますます増えてくることが予想されますので、望みはあると言えます。
どんなママが転職に成功するの?
実際に正社員転職がされているワーママもたくさんいらっしゃいますが、どのママにも共通して言えることがあります。
それは、「しっかりと準備して転職に臨んだ」ということです。
こちらの日経DUALの「転職に「成功」するワーママはここが違う!」という記事でその事が書かれています。
ワーママは忙しさのあまり、自身の強みや経歴、アピールポイント、将来の姿などについてじっくり考えたことがなかったと言う人が多いです。でも転職活動をきっかけに、半年くらいかけて自分を見つめ直し、『今後自分はこのように成長していきたいです』と面接でしっかりアピールできるようになる方もいます。そのような人はほとんど採用が決まりますね。
行き当たりばったり転職は失敗が多いです。
しっかり準備してあなたの転職を成功させてくださいね。
引き続き、活き活きとしたワーママライフを送るために必要な転職情報をお伝えしていきます。
ワーママの転職のリアルな声
日経DUALのアンケートを参考にして、ワーママの転職に対するリアルな声の中から気になる点をピックアップしてまとめました。
どんな理由で転職を考えるのか、転職してどうだったのかという声をご覧ください。
(参照:日経DUAL ワーママの8割が「転職を考えたことがある」)
ワーママの8割が転職を考えたことがある
理由は、下記のような「仕事と子育ての両立のため」がほとんどです。
- 通勤時間短縮のために、自宅から近い職場で働きたい
- 業務量を減らしたい
- ワーママに対しての周囲の理解がない
他にはキャリアアップや給与を上げるためという方もいました。
子育ての大変な数年間だけでなく、10年後など将来のことを考えて転職しているママも多いようです。
実際に転職活動をしているのは2~3割
実際に活動しているママは多くはありません。
理由としては、
- 今の職場に不満もあるが我慢できるから
- 転職活動の時間がとれない
- 希望の条件の求人がみつからない
という回答が目立ちました。
また、実際に転職活動はしていなくても、転職サイトに登録して情報収集をしていたり、資格を取得していたり、起業の準備をしている声もありました。
出産後の転職経験は約3人に1人
想像よりも多くないですか?
転職時期は、子供どもが保育園に通ってる間の転職が多いです。
転職したママの9割以上が「転職して良かった」と回答しています。
仕事にやりがいが感じられるようになったという声が多いです。
両立のために転職した結果、良い仕事に巡り会えたママが多いということですね。
後悔している声では、「職場が遠くなり子育ての時間確保が難しくなったから」という意見が半数以上を占めています。
遠い職場への転職には注意が必要ですね。
転職しても給料アップしている人が半数近くいる
転職すると給料が下がるのか、気になるところですよね。
アンケートによると、45.2%は給料アップしたとの回答になっています。
営業から営業、マーケティングからマーケティング、人事から人事など、キャリアを活かした転職をすると、給料アップできる可能性が高いようです。
給料が下がっても転職したいと思っているママが多い中、意外な結果です。
ママの転職でも希望が持てますね。
以上がワーママのリアルな声でした。
参考になったでしょうか。
続いて、理想の求人に出会うためのコツを紹介します。
ワーママが理想の正社員求人を見つけるための探し方
ワーママが転職する時に希望する条件は、「時間」に関わるものがほとんとです。
保育園や幼稚園のお迎えというタイムリミットがあるからですよね。
でも、「時間」に関しては「時短勤務OK」という検索をするママが多いのですが、実はそれ以外にもいろんな探し方があります。
「時短勤務OK」の職場は少ないので転職を諦めてしまうママもいますが、時短OKでなくても仕事と育児の両立が可能な仕事に出会える可能性はあります。
ワーママはどんな条件で仕事を検索すればいいのか、選択肢を並べてみました。
一番多いのは、やっぱり時短勤務の求人
転職して最初から時短OKの求人ってあるのか気になりますよね。
でも、残念ながらとても少ないんです…。
都内の時短OKな求人を紹介しているママ向けのリアルミーキャリアという転職サービスがあります。
そこでの「大企業の求人の取り扱いがありますか」という質問に、下記のように回答されています。
ベンチャーやスタートアップの求人が多く、大企業の求人は少ないのが現状です。背景として、大企業は育児休暇を取得後に復職されている方も多く、時短正社員の新規採用が可能な企業はまだまだ少ない一方で、ベンチャーやスタートアップは働き改革の動きも追い風となって、時短勤務はもちろん、フレックス勤務、副業可など、勤務条件を柔軟に設定している企業が増えている事が挙げられます。
(参照:リアルミーキャリア)
転職してすぐに時短OKの求人は、業種が限られていることが分かります。
都内でも求人数は多くはないので、地方だとほぼ難しいと思われます。
ベンチャーや勢いのある新しい会社を希望しているのなら時短勤務を軸に探しても求人が見つかりそうですが、大手や歴史のある企業を検討している場合は、時短勤務以外の条件で検索するのが良さそうですね。
17:00までに退社可能な求人
調べてみると、17:00退社の求人は結構あるんです。
リクナビネクストで検索すると、東京都で約160件、神奈川でも約100件の求人があります。
事務系に限定しても、東京都で約60件、神奈川で約40件です。
(2019.8時点)
職場と自宅の距離によりますが、17:00退社なら保育園のお迎えに間に合いませんか?
もちろん、いざという時は旦那さんや親族、ファミリーサポート、ベビーシッターサービスなどに頼る必要がありますが、それは時短勤務でもフルタイムでも同じことです。
ワーママとして働くからには、ママ一人では限界があります。
地域のサポートや福利厚生もフル活用しましょう。
また、17:00の勤務時間でも正社員なのでスパッと帰れるかは事前に確認が必要です。
それでも時短勤務OKの求人だけを探すよりも選択肢が大きく広がります。
ぜひ選択肢に入れてみて下さい。
18:00定時で残業が少ない会社の求人
延長保育を利用するのであれば、18:00定時の会社でフルタイムで働く選択肢もありますね。
そうなると、大事なのは「残業が少ない」ことですね。
18:00に退社すれば間に合うけど、20:00まで働くと延長保育にも間に合わないかもしれません。
保育園では、18:00や18:15、18:30などの標準保育時間を過ぎると延長保育となります。
延長保育は遅くても20:00台までの園が多いですが、22:00までのところもあります。
多少の残業があっても対応できるのもありがたいです。
ただ、子どもを寝かす時間が遅くなりがちなので、気になるママにはおすすめできません。
ママだけでなく、旦那さんともよく相談してみてくださいね。
フレックスタイム制が導入されている求人
時短勤務でなくてもフレックスタイム制がOKなら、子育てと仕事が両立できるかもしれません。
私の友人ママは、朝は8:00~16:45まで働いています。
旦那さんもフレックスタイム制で、10:00~19:00まで働いています。
朝は旦那さんが保育園に送り、帰りはママがお迎えに行っています。
旦那さんが出張のときはママが朝の出勤を遅くして、帰りは延長保育をしています。
夫婦で一緒に過ごす時間は少ないようですが、子どもが小さい今だけと割り切っているそうです。
この働き方なら、フルタイムでやりがいのある仕事と育児の両立が可能かもしれないですね。
また、旦那さんがフレックスを使えなくても、保育園に朝一預けて、8:00-17:00で働いて、18:00までにお迎えもできるかもしれません。
残業で延長保育になるときもあるかもしれませんが、今の職場に不満があり転職したい時は、フレックスタイム制の求人も検討してみてくださいね。
在宅ワーク(テレワーク・リモートワーク)が認められている求人
在宅ワークの魅力は通勤時間がゼロな点ですね。
家で働けるので、昼休みの時間にお皿を洗ったり、休憩の時に少し部屋の片付けをしたりと、空いた時間で家事ができるのも魅力です。
もし子供が熱を出したけど仕事が忙しい時は、家に病児保育OKのベビーシッターさんを呼んで、子どものそばで働くこともできます。
完全にシッターさんに任せきりにするのが不安なママでも、同じ家にいると安心できるのではないでしょうか。
残業がある場合、地域のファミリーサポートにお願いして、保育園のお迎えだけ頼むこともできます。
もしもの時に、たくさんの対処法があるのはワーママにとって心強いですよね。
ですが、ママ専用の転職サービスリアルミーキャリアによると、週5在宅ワークは少ないようです。
週5日間すべてリモート勤務を可としている求人は大変少なく、制度が取り入れられていたとしても一部の職種(エンジニア等)に限られている事が多いのも現状です。ただ、お子様の体調不良で出社できない場合、一時的にリモート勤務を可としている企業はございますのでご相談ください。
(参照:リアルミーキャリア)
でも、週5が難しくても、週3でも在宅で働けると助かりますよね。
通勤時間がまるっと自由時間として使えます。
正社員の在宅ワーク可能な求人は、女性専門の転職サービスのリブズキャリアなどにたくさん掲載されています。
「リモートOK」「急なリモートOK」というこだわり条件検索で探すこともできます。
家からの通勤時間が〇〇分以内の求人
少しでも通勤時間を短くしたいですよね。
そうすれば自由時間ができたり、長い時間働くことができます。
とりあえず、自宅近くで募集している正社員求人を検索しまくりました。
仕事の内容も重要なので、自宅近くの求人があっても応募しないかもしれませんが、時間に追われているワーママは一度調べてみるといいと思います。
「最寄駅と〇〇時までに帰れる」という素晴らしい検索ができる転職サイトもあります。(リブズキャリア)
退社時間と通勤の所要時間から逆算してくれる機能です。
「保育園のお迎えが18:00までだから、17:30までには最寄駅に着いていたい」という調べ方もできちゃいます。
必見の価値ありです。
ワーママが活用すべき正社員の転職サイト3選
ママにおすすめの転職サイトは、ママ歓迎の求人がたくさんあって、ママ特有の条件検索がしやすいことですよね。
忙しいワーママが短時間で最適な求人を見つけるためには、この3つの転職サイトへの登録をおすすめします。
1.女性のキャリアアップ転職を応援!「リブズキャリア」
リブズキャリアは日本初のキャリア女性向けの転職サービスです。
キャリアといっても、女性のライフステージの結婚・妊娠・出産に合わせて最適な働き方ができることを目的として立ち上げられました。
社長の松本さんのメッセージが素晴らしいのでぜひご一読ください。
「バリキャリの道をひたすら突っ走るのか、出産後はゆるキャリの道をゆっくり歩いていくのか。選択肢が極端な2通りしかないなんておかしい。」そんな声から私たちは、全く新しい女性向け転職支援サービスを誕生させました。従来の転職支援サービスと同様、ポジション・ミッション・給与・やりがいなどをアップさせることの実現や、異なる業種・職種にチャレンジする転職をサポートをするのはもちろんのこと、「結婚・出産・育児・介護などを機に、勤務時間や仕事の量・難易度を一旦下げたい」「家庭の事情で職場から離れたが、第一線に復帰したい」といったニーズにも沿う形となっています。
(参照:リブズキャリア)
私たちワーママにとって、すごく心強いですよね!
「ずっと正社員で働きたいけどバリバリ働きたいわけではなく、育児と両立できる範囲でやりがいと責任を持って働きたい。」というママが多く、その考えに寄り添ってくれています。
リブズキャリアに掲載されている求人は、女性がどのライフステージでも活き活きと働けるように考えてくれている会社が多いです。
私がリブズキャリア求人情報を見ていると、「これなら育児しながらも働ける」「こんなママに優しい会社があるんだ」と夢が広がってきてワクワクしてきます。
職場から離れたママの復職も応援してくれているので、私も今の派遣社員の契約満了が来たら、リブズキャリアで応募したいと考えています。
ワーママにとって心強くて優しい転職サービスなので、あなたにもぜひ活用してほしいと思います。
■検索できる条件
- 時短OK
- 退社目安18時
- 急なリモートOK
- リモートOK
- フレックスOK
- 〇〇駅に〇〇時〇〇分に帰れる検索
\メアド登録だけで求人が見れる/
2.女性用転職サイトで求人数はトップクラス!「女の転職type」
女性専用の転職サイトは、トップレベルの数の求人が掲載されています。
特に長く働きたい女性に支持されている転職サイトであり、人気求人ランキングや、あなたの志向にあった相性の良い求人ランキングなどもあります。
人気求人ランキングでは、さすがの人気の求人が集まっていて、とても働きやすそうな求人ばかりです。
短時間正社員という枠を設けている会社もあり、ママならぜひ知っておいてほしいランキングです。
また、メールで女の転職typeに問い合わせてみたところ、フリーキーワード欄に、「ママ歓迎」「ワーママ」と入力して検索する方法をおすすめしてもらいました。
ママ歓迎と詳細に書いてある求人だけが表示されるので、子育てママに理解のある職場が見つかりそうですね。
ぜひ試してみてください。
■検索できる条件
- 時短勤務あり
- 残業少ない
3.圧倒的知名度があり登録は避けられない!「リクナビネクスト」
転職には欠かせない、圧倒的知名度と求人数のリクナビネクスト。
職種の幅は広いですが、事務系やバックオフィス系の求人もたくさん掲載されていますので、ワーママが探している求人もたくさんあります。
注意点は、最初からママを採用する気がない求人もありますので、詳細を隅々まで読み、会社のホームページもチェックしてみてください。
また、リクナビネクストからはたくさんのメールが届きます。
転職エージェントからのメールも多く、必要ない場合は設定を変更しておく方がいいです。
ワーママ向けにおすすめというわけではないですが、圧倒的求人数を誇るリクナビネクストにしか載っていない求人もたくさんありますので、チェックしないのはもったいないです。
ご自宅付近の職場、未経験でも挑戦できる職場、憧れの職場の求人が見つかるかもしれません。
私ももちろん登録しています。
スカウトメールがたくさん届くと、社会に必要とされてるみたいで少し嬉しいです。(大量に送ってるとは思いますが)
まずは一度検索してみましょう。
■検索できる条件
- 業務時間7時間以内
- 17時までに退社可
- フレックス勤務OK
番外編:東京都23区への出勤が可能な方は「リアルミーキャリア」
転職後、すぐに時短勤務で働ける仕事のみを紹介してくれる女性向けの転職サービスです。
夢のようなサービスですが、今はまだ東京23区の求人がほとんどです。
サイトで求人検索はできず、登録してから個別で案内してもらう形になります。
未経験での仕事は少なく、今までのキャリアを活かした転職がメインです。
東京23区での勤務が可能で時短勤務希望の方はぜひご利用ください。
まとめ.ワーママの正社員転職は厳しいけど無理じゃない!理想の求人の探し方と活用すべき転職サイト3選
繰り返しになりますが、ワーママの正社員転職については、厳しいですが不可能ではありません。
時短勤務OKの求人はもちろん、17:00退社の求人やリモートワークOKの求人なども調べてみて、育児と両立できそうな仕事を探してみてください。
また、あなたが「正社員」にこだわる理由をはっきりさせておくことをおすすめします。
例えば、
- やりがいのある仕事がしたいから
- 誰かの役に立っていると実感するのが好きだから
- 頼りにされたいから
- 正社員であるというプライドをもっていたいから
- 給与が高く賞与もあるから
多くの方が、これらの理由に当てはまると思います。
前者3つの「働くのが好き」というタイプの理由の場合は、安心して正社員転職をしていただけたらと思います。
でも「プライド」や「給与」のためという理由でしたら、もし仕事と育児の両立で辛くなってしまったときに、無理をしてしまう可能性があります。
正社員のまま働くことを応援していますが、もしつらいと感じたときは、正社員以外の選択肢も考えて下さいね。
おすすめ度:
公式サイト:https://libinc.jp/
仕事で悩んでいるママにはぜひ活用して欲しい転職サイトです。
最大の特徴は女性専用であること。
『フルリモートOK(在宅ワークOK)』や『短時間勤務相談可』というワーママにとってお宝のような案件がありますので、子どもが小さくてもチャレンジできるお仕事が見つかりやすいです。
首都圏が多いですが地方の求人もあります。
全国OKのリモート案件も見つかります。
求人情報にはママが知りたい情報が満載。
企業からのメッセージではこんなものもあります。
私たちの職場では、在宅だけでなく「突発的なお休みや遅刻早退中抜け」に対して極めて寛容です。
というか相互に「当たり前にあること」なので特に気にもとめないレベルです。
・子供の突然の高熱やケガ
・PTAから突然役員会の召集
・台風で幼稚園が休園
ということはよくあります。
みんなスラックやチャットワークで事情を共有して「終わりです」
「了解です~」
「お大事に~」
「〇〇さんも無理しすぎないように~」
「お子さん優先で!」
という掛け合いが日常です。
(参照元:リブズキャリア>株式会社グローバルウェイ)
こんな職場で働きたい!と思えますよね。
あなたの理想の求人に出会える可能性が上がりますので、ぜひリブズキャリアに登録して活用してみてください。
無料の会員登録で求人一覧が見れるようになります。
登録は簡単です。
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▲3つの質問で最適な利用方法が分かる!▲
派遣社員に興味がある場合は、この派遣会社に登録しておくといいです。
派遣会社の大手。全国対応で求人数が多いです。
事務系のお仕事が多いのが特徴。
おすすめ度:
公式サイト:https://www.tempstaff.co.jp/
派遣の仕事ってどんなのがあるんだろう?と思ったら、まず登録して希望条件で検索してみてください。
派遣は正社員と比べて求人数が多いです。
家の近くで募集していることもあります。
実際に私の家の近くで名前を知ってる大きな会社が募集していてびっくりしました。
登録は3分で完了します。
派遣ってどうなんだろうと思ったらぜひ相談してみて下さい。
忙しい場合は、家から近い求人が見つかったら電話で連絡をしてもらうこともできます。
今すぐ転職を考えていなくても、家の近くでどんな仕事ができるか調べておくことは、いざおいう時に大切です。
ぜひ登録しておいてください。
\3分で登録できる/
▲女性向けの求人が多いからママに人気▲
あなたの理想の求人に出会えますように。
心から応援しています。