転職

ワーママの転職失敗談から学ぶリアルと、成功させるための3ステップ

ワーママの転職は、十分な時間が取れず、また転職後も慌ただしい生活になると予想されるので、絶対失敗したくないですよね。

どうすれば成功するのか?についても詳しくお話ししていきます。

こんにちは!さち(@sachi_3434)です。

1歳の息子がいる30代主婦です。
ただいま転職活動中です。

毎日息子の笑顔に癒されて生活しています。
子どもってどうしてこんなに可愛いんでしょうね。

しかし…
可愛いだけではないですよね。

毎朝、「早くご飯食べてっ!」
と可愛い息子に怖い顔で叫んでいる気がします…

あなたも同じ経験ありませんか?

仕事後はお迎えギリギリの電車にかけこみ、駅からチャリで爆走。
乱れた髪で子どものお迎えにいく…

そして、帰宅してからが本番。

夕飯の準備、子どもと夕飯、片付け、お風呂、歯磨き、洗濯物たたむ、明日の保育園の用意、寝かしつけ…

なんでママはこんなにすることが多いんでしょうっ!!


勤務時間内に仕事が終わらなかった私は、寝かしけ後にも仕事をしていました。

そして…

ついに体調を崩してしまいました…

私みたいなワーママが増えてしまわないように。
元気に楽しく過ごしてもらえるように。

このブログを書くことにしました。

(今は元気になって、いきいきワーママしてますよ^^)

あなたが子育てと仕事を楽しく両立できるためのお手伝いができれば嬉しいです。

「道はひとつじゃないっ!!」

(↑当時の自分に言ってあげたいセリフ)

1.ワーママの転職失敗談から学ぶリアル

あなたがこの記事を読んでいるということは、すでに転職を考えていますよね。

早速、ワーママが転職で失敗した例を2つご紹介します。

1-1.失敗談① 転職活動してるけど内定がもらえない

アルバイトでも落とされてしまいました・・・。

暮らしラク

第一線でバリバリ働いてきたプライドがあったり、「私は役立つよ!」と自負しているワーママにとって、この現実は本当につらい…

私も派遣社員の応募では書類でたくさん落ちました。

派遣会社からはこう言われていました。
「他にフルタイムで働ける人がいる。経験豊富な人がいる。だから紹介の優先順位が下がってしまうんです。ごめんなんさい。」

あなたも覚悟はしいていると思いますが、リアルに「既婚」「子どもあり」の場合、内定をもらうのは厳しいです。
(子どもありと言わなくても条件でバレます。)

正社員を目指していたら、めちゃめちゃ難しいです。

私のように「資格なし」「時短希望」だと、ほとんどの応募条件に合いません。

企業側が中途採用するメリットは、「即戦力」を採用できること。

即戦力の中でも、デメリット揃い(時短希望・急な欠勤リスク・次の妊娠の可能性)の子育てママを採用するなら、かなり魅力的な人材でないと難しいですよね。。。

でも、次の段落の「2.成功するための3つのポイント」でも紹介しますが、あなたが本当に求めている未来の姿をイメージできれば、正社員転職も可能性はあるんです!

私は最初から正社員での転職は避けていたのですが、調べてみると思ったよりいけるんじゃないか、と気づきました。

かなり険しい道であることは間違いないですが、もし正社員にこだわる場合でも、今の時点であきらめる必要はありません。

また、派遣社員やアルバイトを考えている場合でも、やはり簡単ではありません。

ペースダウンして仕事したいから、せっかくなら憧れのスターバックスで働こうかな、と思っても、残念ながら採用してくれるか分かりません。

こどもの病気やけがで突然休むリスクがあるワーママには、シフト制の仕事は向いていないんです。

あなたが本当に求めている未来の姿をイメージして、どんなお仕事が一番ピッタリか、一緒に考えていきましょう。

未来の姿のイメージの仕方は、この記事の2-1,2,3で紹介しています。

1-2.失敗談② 転職したけどイメージと違った


「すぐに就職したい」という焦りがあった

実際の仕事は新規事業の立ち上げというよりもコールセンターでのカスタマー対応業務がほとんど


日経デュアル

転職活動中は働いておらず、保育料の支払いでお金がどんどん減っていくため焦っていたそうです。


ワーママにも働きやすそうだと安心していたのですが、実態はずいぶんと異なりました

日経デュアル

ワーママが多い職場でしたが、独身時代に入社してそのままママになってる人達ばかりで、研修から始めるご本人とは状況が違ったそうです。

このような「働いてみたけど実態は違った」という失敗談は多いですよね。

ワーキングマザーにはとにかく時間がありません。

子育て、仕事、家事でも時間が足りないのに、プラスで超重労働な転職活動をすることは容易ではありません。
焦る気持ちも分かります。
(転職活動って、どうしてこんなに消耗するのかってくらい疲れますよね)

焦りから求人情報の好条件に飛び付いたけれど、実態は……

採用企業側がデメリット揃い(時短希望・急な欠勤リスク・妊娠の可能性)の子育てママを採用しようとする背景として、人材確保が難しいような職場の可能性も高いですね。

なぜこの企業は求人を出しているのか?と募集の背景も考えることが、 「働いてみたけど実態は違った」 を防ぐコツだと思います。

2.転職を成功させるための3ステップ

転職の成功とは、転職によって理想の生活を手に入れることですよね。

でも、理想の生活について、ぼんやりとしか考えていない人が案外多いんです。

残業減らしたしたくて転職してたけど、給料上がる求人を紹介されて気づいたら応募してた。でも実際には残業が全然減らなかった。あれ?

ということがないように、転職の軸をちゃんと言葉にまとめてみましょう。

2-1. あなたが本当に求めている未来の姿を言葉にしよう

悩んでいるワーママのほとんどは、頭の中がこんがらがっている状態です。

例えば、時間がなくて家の中が片付かなくていらいらする!と思っていたら、問題は部屋が片付けば解決しますか?

それならお金を払って外部サービスに掃除を依頼すれば、転職なんてめちゃめちゃ労力のかかることをしなくてもすみますね。

「そんな単純な問題じゃない!」
という声が聞こえてきそうです。

ほとんどのワーママが、時間がない!肩身せまい!今の環境から抜け出したい!と漠然と考えている状態です。

そこで、あなたが本当に今求めているものを整理して、どうすれば心が穏やかになれるか、しっかりと見つめてもらえればと思います。

あなたの、「こうなりたい!」を思いつくままに書き出してみてください。

私の書き出したメモも参考に記載しておきます。

私の「こうなりたい!」

  • 子どもといつも笑顔で接したい
  • 子どものお迎えは余裕をもっていきたい。延長保育はしたくない。
  • こどもは夜21:00までに寝かせたい。
  • 専業主婦は望んでいない、ずっと働いていたい。
  • 仕事はいきいきと前向きに取り組みたい。
  • お金は月20万円くらいは稼ぎたい。
  • もう一人子供がほしい。できればまた産休育休をとりたい。
  • 部屋はきれいでいたい。
  • 料理も苦手だけどできるだけ手作りしたい。
  • 年に1回は家族旅行がしたい。

理想のイメージが具体的になってきましたか?

理想を書き出すだけなら自由です。
ぜひ思いつくままにたくさん書き出してみましょう。

2-2.優先順位を決めよう 

理想の未来が見えてきたとことで、家族の優先順位を決めましょう。

一番大事なことは、割り切ることです!

私は「仕事」も「子育て」も「家庭」も全部同じくらい大切にしたくて、結局はキャパオーバーしてしまい、体調を崩しました。

全部大切なことだとは思いますが、でも多忙なママには全部は無理です。
絶対無理です。
諦めましょう。

優先順位については、できれば旦那さんも一緒に話し合ってください。
家族にとってめちゃめちゃ大事な話なので。

参考に、私たち夫婦が出した優先順位はこちらです。

私たち夫婦が出した優先順位
  1. 子育て
  2. 家庭
  3. 仕事

我が家の基本スタンスは、勤務時間は仕事に没頭し、家にいるときは家族に没頭する、土日は思い切り遊ぶ、を大事にすることにしました。

子どもの将来によくないと思えば、私は仕事をやめてもいい、という気持ちになりました。

子どもの将来にとって母親の笑顔は絶対必要だと思っているので、私が笑顔でいられなくなる仕事はもうしません。

その上で仕事するなら、どんな仕事を選べばいいか考えるために、仕事の優先順位も決めました。

私の仕事の優先順位
  1. 時間内
  2. スキルアップ
  3. お金
  4. やりがい
  5. 立場

最も大事なことじゃ「時間内」です。
定時で帰る。残業はほぼなし。

「スキルアップ」は、今後必ずまた転職することを見越しています。
今は給料が少なくても、長く細く働いていきたいです。

社会的立場にこだわってリーダー職で働いていた時もありますが、優先順位を明確に決めたことで、私にはもうそれほど重要なことではないし、もっと大切なものがたくさんあることに気づきました。

私のは一例ですが、自分の求めているものがすっきり整理できました。

この優先順位からブレない仕事を探しましょう。

2-3.理想の働き方を決めよう

優先順位が決まったところで、理想の働き方を決めましょう。

働き方はいろいろありますね。

  • 正社員(フルタイム・時短)
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • アルバイト、パート
  • 在宅ワーク
  • 専業主婦

また、選択肢はこちらですね。

  • 今の職場でそのまま頑張る
  • 今の職場で働き方を変える
  • 転職する
  • 起業する
  • 辞める

ただでさえ時間に追われているワーママにとって、転職活動は超重労働です。
精神すり減るし、時間もかかります。

今の職場でどうにか働き方を工夫できそうならそれが一番です。
上司にぜひ相談してみて欲しいと思います。

と言っても、今の職場で改善が難しい人は多いですよね。
私もその一人です。

私の場合は、小さな会社だったので上司=社長で、この社長の下で働き続けるのは無理かも、と思った時点で、転職という選択肢しかありませんでした。

選択肢としては、起業する、フリーランスになる、というのも面白いですね。
不動産投資や転売、ブログで生計を立てているママはたくさんいます。

でも、どれもプロになるのはめちゃめちゃ大変なので、相当な覚悟が必要です。

あなたの優先順位を叶えてくれる働き方はありそうですか?

それぞれの働き方について、時間のないワーママが効率的に転職活動を進めれるように、分かりやすく説明していきます。

私の優先順位のように、子どもが一番だからといって、すぐに正社員をあきらめる必要はありません。

確率は高くはないですが、あなたの理想に合った求人に出会えるかもしれないので、転職エージェントにあったり、正社員求人をのぞいてみるのは良いと思います。

ワーママで時間がないからと言って、転職サイトに1社しか登録しない、職種を決めつけてしまう、というのが一番失敗しやすいです。

比較検討は大事です。

時間がないワーママでも、効率的にじっくり転職活動を進めてほしいと思います。

転職活動には半年ほどはかかると考えて、早めに準備しておく方が成功しやすいです。

また、求人情報はタイミングが肝なので、定期的にチェックしておくのが吉です。

転職しない可能性があってもいいんです。
こういう転職先もあるんだ、と選択肢が見えるだけで、気持ちが軽くなったりもします。

さっそく登録して転職活動の準備を始めましょう。

3.ワーママの働き方ごとのおすすめ転職サイト

働き方は、最初から1つに絞らなくても大丈夫です。

実際の求人情報を見て、あなたの理想の働き方ができそうかをイメージして、最終的に絞ってみてください。

求人は各会社で同じものも扱っていることもあれば、1社にしか掲載していないものもあります。

全ての転職サイトに登録するのが最適ですが、ワーママにはそんな時間がないので、これだけ抑えておけばOK!という転職サイトを紹介します。

時間かかりませんので、まずは登録&求人検索をパッと見てみてください。

転職活動はここから始まります。

3-1.正社員を検討してみたい

正社員になると成果を出すことが求められるので、時間の融通は難しいですが、女性専用の転職サイトでしたらママ向けの求人が多数紹介されています。

正社員で転職したいと思っているママは、「リブズキャリア」への登録がおすすめです。

将来的にも、「こういう正社員求人があるなら今は派遣社員で働いて、子どもが大きくなったら正社員復帰できるかも!」と考えるきっかけにもなります。

登録は簡単です。

正社員のおすすめ転職サイト

キャリア女性向け転職サービス リブズキャリア

リブズキャリアの公式ページ

バリバリ仕事してきた方向けの求人サイトです。
女性向けの求人だけで2000件以上もあります。

「時短OK」のみを検索する機能があり、時短OKで600件以上の求人が見つかります。

未経験での応募は難しいですが、今まで働いてきた経験をかってくれる求人がたくさんあり、キャリアを諦めなくてもワーママが働ける環境があることが分かります。

登録は簡単。
メールアドレスとパスワード設定のみ。

ぜひ求人をのぞいてみてください。

3-2.派遣社員で時間を優先して働く

時給で働く派遣社員の環境は、ワーママにとってとてもありがたい制度になっています。

派遣社員は、同一の事業所に最長で3年間勤務することができ、その後も働いてほしいとの要望があれば、就業先に直接雇用されて、正社員や契約社員になる可能性もあります。

紹介時から直接雇用で正社員や契約社員になることを前提としている紹介予定派遣も増えてきています。

正社員募集よりも正社員になるハードルが低いことがあるのでワーママにとって魅力的です。

私も、子どもが小さいときは派遣社員で働き、大きくなってきてフルタイム勤務可能になったときに紹介予定派遣を利用しようと考えています。

まず登録するなら、複数の派遣会社の案件が一括で閲覧できるエン派遣がおすすめです。
スタッフサービス、パーソルテンプスタッフ、パソナ、ランスタッドなどの大手も掲載されているので大変便利です。

使い勝手がよく、私が一番利用していたサイトです。

登録しなくても求人検索できるので、どんな仕事があるかのぞいてみてください。

派遣社員のおすすめ転職サイト

エン派遣

エン派遣の公式ページ

 

3-3.パート勤務で保育園に預けたまま働く

今までのキャリアとは一転して、憧れのバイト先で働きたい、この会社気になってた、という理由から、アルバイトやパートで働くのも面白いと思います。

保育園から近い、家から近いとの理由で、保育園代と食費の一部を稼げれば十分という場合にもいいですね。

私も旦那に勧められて、スターバックスのアルバイト求人を検索したことがあります。

近くの店舗で募集してなかったので断念しましたが、募集していたら働いていたかもしれません。

憧れの職場で働くのは精神的に良いし、プライベートも大切にできますね。

パートのおすすめ求人サイト

バイト情報 バイトル

バイトルの公式ページ

3-4.在宅ワークを検討する

在宅ワークはたくさんの種類があります。

こちらは別ページで詳しくご紹介予定です。

 

以上がおすすめサイトです。

転職活動の履歴書や職務経歴書を書きながら、自分の強みややりたいことが見つかったという話も聞きます。

幸せなワーママライフを過ごせることを全力で応援しています!

まとめ.ワーママ転職の失敗談から学ぶリアルと、成功させるための3ステップ

ワーキングマザーの中でも、努力して工夫して、お仕事頑張ってる方がたくさんいます。

私の友人でも3人出産して正社員で復帰しているママもいます。

でも、辛いものは辛いです。
私みたいに体を壊す前に一度立ち止まってください。

焦って転職しようとすると、 「全然内定がもらえない」「働いてみたけど実態は違った」 という失敗をする可能性が高いです。

仕事に対しての優先順位の軸をはっきりさせて、ブレない転職活動をすすめてください。